名言大学

もう自分の気持ちだけでは多分やめています。
でもあの東京ドームのファンの歓声を聞きたくて、
毎日スイングしているんですよね

今頑張らなくていつ頑張る

高橋はこんなものかとは思われたくない

簡単にわかられるような選手にはなりたくない

(監督を)引き受けるなら兼任は絶対ないと思ってた

今はグラウンドに立っているわけですから、
試合が終わったら、
いろいろな思いでこのホームランを振り返りたい

何かで1番になるために他が犠牲になるのなら、
全部2番のほうがいい。
その方が自分のことを見失いませんからね

一日でも早く治すために、
自分なりにネットを検索し知り合いに相談するなどして、
日本中のお医者さんを調べました

理想は、
すべてにおいて2番でいること。
どれか一つがずば抜けているのは、
自分らしくないと思うんです

基本、
基礎はそこ(父)なので

(松井秀喜を意識しているのか?
)もちろん、
パワーではかなわないですよ

(父の死で)寂しい部分はあったが、
普段通りできた。
いい供養になった

球団の方たちも相当の覚悟があってのことだと思いますし、
僕自身も覚悟をもって(監督要請の)決断しました

そこ(日本一)に行くまでにいくつか段階を踏まないといけないが、
とにかく勝ちにいく。
やはり日本一ですね

大学のときはね、
野球のことでは悩まなかった

采配はまだ全く考えていない。
どんなオーダーを組むかによっても変わる。
極論を言えば、
理想は僕なんか何もしないで、
オーダーだけ書いてあとはやってくれと

いい選手がいればどんどん使いたい。
ただ実力がないのに使うつもりはない

来年勝ちにいくのは当たり前。
やるからには2年後、
3年後優勝なんて言う人はいない。
それに向けてベストを尽くしたい

私、
高橋由伸は今シーズン限りで現役を引退します。
誇れることがあるとするなら、
巨人軍で現役を全うし、
完全燃焼できたことだと思います。
楽しかったことよりも、......

(歴代の監督には)並大抵のことでは近づけない。
若かろうがベテランだろうが、
実力のあるものを使う

まさかこんなに早いとは・・というのはありますけど、
いずれ(監督に)とは、
以前から思っていました

(監督として)僕は思ったことは、
はっきり言おうと思っています

勝ちに対するこだわりは原監督と同じです

急に僕も変われないです

(家族には)今年で(選手を)辞めるかもしれないというのは、
ここ数年ずっと言ってました