怖がらない事が強いのではない。怖いことを認めて、それでも進む事が本当の強さ。怖いなら進もう。怖いからこそ進もう

いやいや、あんなんカスです。もっと勉強しないと・・と思いまして。言われた課題をやって先生が言ってることを聞いて授業中、寝ないように頑張るだけですね（笑）

経済的に成功している人は、子供に二つのことをさせている。一つは「海外で勉強させる」。もう一つは、自分の会社で働かせずに、あえて小さい会社に入れ、自分で会社を起こさせる

背泳ぎはいつでも息が吸えるので好きでした

先頭を進む人間になるには、自分の行動を決める自信と強さが必要だ

小さい子に夢を与えられるようなレースをする、大活躍するイメージをしています。そのためにも、来年のリオデジャネイロ五輪は大事になってきますね

いま頑張って耐乳酸の練習をして、練習の最後などきついところでレースのイメージをして頑張って耐えたりできているので、そういうことを続けてレースで生かせるようにしたいなと思っています

短所を長所に変えることは不可能ですが、短所でなくすことは可能です。だから「逃げたらアカンよ」と選手にはよく言うんです

東京大会では５４秒台で、３秒台では入ったことがなくて、３秒台で入っていこうと思っていました。それで終わった後にラップを見たら３秒台で入っていて、バック（背泳ぎ）もしっかり揃えられていて、平泳ぎは１分０５秒できていたので、「これは速いわ！」と

同じ人間としてできている人がいるなら自分もできるだろうと思っている

でも絶対次の短水路で泳ぐときは（世界新記録が）狙えそうなので、それに向けてしっかり短水路の方も、一つ一つの細かいターン動作や浮き上がりも練習から意識していきたいなと思います

泣いて上手になるんやったら、私が代わっていくらでも泣いたげる。泣いてもその分疲れるだけやで！