開かれた生き方をしている人は媒体となり発信器となる。そして川のように、人生を充分に生き、命の流れとともに流れ、海として・・

玉山くんは、本当に今回、青年の孤独感をすごくきっちり演じてくれたなって感謝しています。原作にはいなかった（川島）海荷ちゃん演じる、有希という明日への希望のような存在の女の子と旅をしながら、変化していく様子をきちんと表現している姿にすごく好感を持ちました

芸は人なり。やっぱり大事なんは人間性や

内面から迸るオーラの輝きを持たない肉体は、何の感動も魅力もない

とおい昔　死ぬほどに苦しんだ　あのことが　私を　ここまで

人間には人間らしい仕事をさせよ

将棋に巡り合えたのは運命だったのかなとは思いますし、強くなることが使命

幸い、ここまで人よりも多くの歓びや悲しみを経験してきていますから、そのぶん感情の振り幅も大きく、人生を楽しむための引き出しも多いんじゃないかと思う

志村は死なない、ずっと生きてる

私達の運命を決定する神は、私たちの内部にいる。私達の自己こそがそれである

逃げるように帰った実家から母親に追い出されボロアパート暮らしのくせして、借金してまで女装している頃よ。上の階から女の喘ぎ声が聞こえてきた時、心の叫びというかなんと言うか、無意識の内、口に出してこう叫んでたわ。「チンポもいらない、ゲイとしての幸せなんていらないから、だから神様、アタシにたらふくメシを喰わせて、日の目を見させてって

死ねと言って、本当に死んだら、どうするんだ！