耐えることが人生

今日を楽しめ。自分自身の人生を忘れがたいものにするのだ。

（芸人になったきっかけは？）絶対に芸人として成功してやるという熱い思いで始めたわけではなくて人生で他に特にやることがなかった

学生のころからキリマンジャロを見ながら死にたいというロマンチックな気持ちを持っていた私は、自分の気持ちをなんとか動かさなければとアフリカへ行くことにしたのです。私は未知の国に行くときは、時間をムダにしないように、その国をよく知っている人を探すことにしています

ことばには、字には、人を幸せにしたり、不幸にする力があります。だから、私たちは、ことばや字を大切にしなくてはならないのです

人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。そして必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのです

めげないめげない。なにがあってもめげないこと！人生色々なことがあるけど、それが自分の引き出しになっていくんだなと思います

私は年齢を隠さない。女性に年齢を聞くのは失礼だと言う人が多いが、私はそうは思わない。30歳の人が30年間懸命に生きてきて、40歳の人が40年間懸命に生きてきて、その歳月を聞くことのどこが失礼なの

目に見える永遠はない。すべて、命あるものには終わりはくるから。でも心、愛、思いには永遠はあると思う

小学校の頃は、走ることは好きでしたが、走ることを生活の中心には置いていませんでした。大会に出る機会もあまりありませんでした。中学校で陸上部に入ってからは、何とかして強くなりたいのにその方法が分からなくて悩むことが多かったです

復讐する時、人間はその仇敵と同列である。しかし、許す時、彼は仇敵よりも上にある。

どんなに憎い相手であっても決して言ってはならない言葉があります　それは、努力ではどうにもならない相手の欠点　それを言うのは人間としてのマナーの欠如です