「シニア向け」というふうに限定すると、想定したターゲットはもちろんのこと、結局、誰の心にも響かない作品になってしまうし、そんな創り方をすれば、予定調和の中で痩せ細ってしまいます

もう七月最後なの？ 全然七月とうまくやれなかったきがするよ。まだ間に合うかな

（離婚を拒否したのは、それを上回る大きな愛かという質問への答え）愛というより、私には内田さんが必要だったということですね。ただ向うは迷惑だっただろうなというのはよく分かる。今は『どうもありがとうね。大変だったわね』と言うと、『そんなことネェー』と言いますがね（笑）。来世で出会わないために、今完璧に付き合っているのよ

無理してスタッフと御飯も行かないし

感情の引き出しとして、自分の中にしまっておいて、必要なときに、衣替えのときにでも出すような気分で

殺人者ではあるんだけど、事件そのものはイチローさんの方に理があるというふうにしたかった。そこから逆算して、『フェアな殺人者』というタイトルになりました

毎日やることによって進化していく

僕自身やってることは（昔から）何も変わらない

小橋建太は目標であり、あいつを倒すことが目的でもあった

『ありがとう×笑顔』これに、贈るご褒美はないね

嫌悪感を抱くものに関しては、空気に染まらない努力をすることってすごく大事。抜け出す勇気を持つことです

勇気を奮い立たせて、毎日闘っていく。弱みは絶対、見せちゃいかん。選手はいつも背中を見てますから。丸まった背中になったら駄目なんです