パソコン持って、人生変わりました

当時（小学生）から物怖じしない性格でしたし、上の学年の子に対しても、平気で要求してました（サッカーを始めたのは小学1年生の時）

辛いことや大変なことがあっても、それを音楽にパワーとして出せるのはすごく幸せなことだなと

目標をもち、家庭のリーダーでもある気持ちが私を支えています。社会と関わっている喜びもあります。リズムを作れば、気持ちよくやっていけるものです

国が変わっても人種が変わっても、届くものは届くんだと。しっかり届く作品はあるというのを目の当たりにすることができた。だから、あまり決めつけずに『これがいい！』と感じた気持ちを信じてやった方がいいなということを、あらためて感じました

僕はたぶんずっとふざけるとこはふざけますし、真面目にやらアカンとこは真面目にやりますし、笑ってもらっても、楽しんでもらっても、ツッコんでもらってもいいですし、そんな僕や僕らを見て、元気になってくれるようなそんな存在でいられるように頑張りたい。楽しいと思えるこの気持ちを持ち続けて、メンバー全員が３０代になったとき、また新たに ３０代の関ジャニ∞ としての楽しみ方を、全員で楽しみながら見つけていきたい。誰が好きなの？ って聞かれて、俺の名前とか関ジャニ∞の名前を出してくれたとき、恥ずかしい思いをさせないような人間、グループでいられたらいいなと思います

ここに居て喜べず　ずい分　よそを捜したが　ここをはなれて　喜びは　どこにもなかった

どうしても許せないことや、憎しみや、イヤな思い出などは、忘れることは出来ない。しかし、それらから逃れることは出来る。それは、「今」幸せであること

俺は、言葉でリーダーシップは発揮できないけど、プレーではやれる

人生これからまだ30年も40年も幸せに生きるために、こうやって頑張っといてよかった

働く喜びが仕事を完璧なものにする

自分にはサッカーというものがあって、それが芯なんです。サッカーを軸にすべてが動いている。そして、僕が頑張るためのエネルギーになっているのは、結果を出してファンやサポーターが喜んでくれること。そういう顔が見えるのがすごく嬉しい