くよくよ悩んでいる時間はない。魂が納得できる生き方をしたい

僕は三塁のホットコーナーを守ってやってきた。三塁ベースは僕の恋人です。それが守れなくなったら潔く引退します

愛の舞台に上って馬鹿らしい役割を演じるのは、いつでも男だ

夢って言葉が好きじゃないんです。何か叶わないものみたいな、ちょっと逃げの気がして

心に愛がある女性は、常に成功する。

世間から、おもろいな〜、めっちゃええやつやな〜と思われてても、嫁はんと子供が飯食われへん方が嫌なんで。世界中の人に嫌われても、僕の家族が飯食えたらいいな〜、吉本新喜劇が盛り上がれればええな〜！とそういう覚悟でやってます

とにかく一度、日本に住んでみたいという気持ちがあったことに気付いたんです。日本というものをもっと体験するために、日本に住みたい。それから仕事を探そうと思ったんです

（元）旦那のほうが人間不信やで。ほんまふざけんな

・・翼かな

自分より楽しみながら努力できる人がいるのに、苦労して頑張ってもしょうがない

（いかりやさんはどんな人だったか？）笑いという事は難しいけど、それに向かって一生懸命だったというのは分かりますね

京都ロケにて。さんま「昔の彼女思い出して泣いちゃいそうやった」村上ショージ「泣くか！（さんまに）涙があるか！」さんま「あるわ、残ってるわ！」さんま「おまえ（村上）が死んだ時用に残してあんねん」