僕の本はバンバン古本屋に売ってもらって構わない。現代は、読み手が発信力(SNS)を持っているので、より多くの人に手渡って、より多くの人に宣伝してもらった方が得策だと“僕は考えている

既婚者の話を聞いて思ったのですが（私自身は）直感で結婚するタイプではないですね。おつき合いをちゃんとして順序を経てそこ（結婚）まで辿りつく方かなと思いますね

走らんでも、毎日、歩けばいい

愛に見返りはないんです。初めからないと思ってかからないと駄目です。本当の愛に打算はありません。困ったときに損得を忘れ、助け合えるのが愛なのです

愛の形って歴史と共に変化していくのよ

準備万端だと全部それに頼っちゃうから、靴がずるってなるぐらいがちょうどいいの。自分の体が１番の頼りなんだから

自分を心配し愛してくれる人たちの為に自分ができる最大限の事をするしか選択肢はなかった

ただ、思うのは夢がある方が幸せだと思う人が多いほど、幸せな世の中になる気がするな。でも、夢をおいもとめて、夢を叶えて大金を手にした結果、夢は消えて現実しか残らなくなるんだろうなぁ。夢はゆめのままが一番幸せなのかもね

ある程度まで行く（売れる）といろんな人を愛し始めちゃうんだよね。みんな良い人なんだって気付き始めるんだよ

君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、 国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい

講談に対する畏敬の念は人一倍強い

あらぽんとは、同じ東京の足立区生まれで、保育園のときから知ってましたからね