健康に気をつけるだしんよー

もっといい時代はあるかもしれないが、これは我々の時代なのだ。我々はこの革命のただなかに、この生を生きるよりほかはないのである

かくて、われらは今夜も飲む、たしかに芸術は永く人生は短い。しかしこの一杯を飲んでいる時間くらいはある。黄昏に乾杯を!

道に迷ったら元の場所に帰るのだ。初心にかえろう。皆がしてきたことをやるのだ。汗をかこう。懸命に働くのだ。これを君たち若者がダサイと思うなら、君たちは間違っている。真の仕事というものは懸命に働くことで、自分以外の誰かがゆたかになることだ。汗した手は幸福を運んでいるのだ

（人生のターニングポイント」はいつ？）一番大きいのは10年ぐらい前（31歳頃）、東京に出てきたときですかね

たとえ親類の誰かが死にかけても、ワールドカップをとる

生活向上に役立ち、人の幸福を増す製品をつくることが成功の基である。

子供たちに囲まれて人生の最後の時を迎える人を、私は幸福だと思う。

「人生」の長い旅をゆくとき、よくぶつかる二つの大きな難関がある。第一は、「分かれ道」である。第二は、「行きどまり」であ・・

最初のうちは思うように書けない書でも、十年やれば自然と体が動くのと一緒で、何も意識せずに感謝と感動ができるようになる

人間であることにますます心地よさを感じられるようになったんじゃないかな

一時、私も栄華を極めたころがありました。会社が年商１００億円。４億円のクルーザーを持ち、１億円のロールスロイスに乗り、１０億円の家を建てたりも致しました。それが倒産したら、緑の楽園があっという間に見渡す限りの荒野です。残ったのは５０億円の借金だけでした。何カ月もマンションの家賃さえ払えない状態が続きましたから、楽しみは妄想することくらいです。日々、妄想しまくりです。でも、俺がこうだったらこうしてやろうと、あれこれ考えたことが、結局は再起の原動力になりました