ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
イチかバチかのやけっぱちみたいなことをやるのを、
勝負師という人があるが、
これは間違いです。
そういうのは勝負師とはいわない、
賭博師という
升田幸三
名言カテゴリ
#棋士
升田幸三
升田 幸三(ますだ こうぞう、1918年3月21日 - 1991年4月5日)は、将棋棋士。実力制第四代名人。棋士番号18。
人物カテゴリ
#棋士
升田幸三の名言
錯覚いけない、よく見るよろし
一人前になるには50年はかかるんだ。功を焦るな。悲観するな。もっと根を深く張るんだ。根を深く張れ
時代は変わっても、人間を磨くのは目的に挑戦する苦労だということは変わりません。いまの人も苦労はしてるが、それは物欲を満たす苦労で、自分独特、独創の苦労ではない。どんな世界でも同じだと思う。プロとアマの違いはアマは真似でも通用するが、プロの道は独創。またそうでなきゃ通用しない。だから苦しいが喜びも計り知れない
人はだれでも特異な存在であり、無から有を創り出す力を授かっている
棋士は無くてもいい商売だ。だからプロはファンにとって面白い将棋を指す義務がある
勝負は、その勝負の前についている
全局のことでも、また局部、局部のことでも、その一手の差を慎重に、そして最善をつくす人が、「勝ち」にゆくわけで、一手ぐらいなどといって、気楽にしとるやつが、結局は敗北につながる
着眼大局 着手小局
人生は将棋と同じで、読みの深い者が勝つ
私は将棋は創作だと考えている。何はともあれ、一歩先に出た方が勝つ。もし一局ごとに新手を出す棋士があれば、彼は不敗の名人になれる。その差はたとえ1秒の何分の一でもいい。専門家というものは、日夜新しい手段を発見するまでに苦しまねばならぬ
僕には不利だ、不可能だといわれるものに挑戦する性癖がある。全部が全部成功するわけではないけれど、それが新型になり、新手を生み、つまり将棋の進歩に繋がる。他の人は安全に先を考えるから先輩の模倣を選ぶ
男は毬であってはならぬ。ちょっと頭をなぜられてはポンとはずみ、指一本触れただけで転がる。はずみそうではずまず、転びそうで踏みとどまるものを持っていなければ男ではない
もっと見る
HOME
/
升田幸三
/
イチかバチかのやけっぱちみたいなことをやるのを、勝負師という人があるが、これは間違いです。そういうのは勝負師とはいわない、賭博師という
関連人物
米長邦雄
#棋士
ボビー・フィッシャー
#アメリカ
#棋士
ボリス・スパスキー
#ロシア
#棋士
桐谷さん
#投資家
#棋士
谷川浩司
#棋士
井山裕太
#棋士
大山康晴
#棋士
羽生善治
#棋士
藤井聡太
#棋士
【一流から学ぶ】極めし藤井聡太竜王の力強い名言。
関連名言
普通、他のタイトルを先ず取り、それから名人になるのですが、私の場合は、最初のタイトルが名人であったわけです。中原先生の時代が長く続き、新たな息吹を求める、時代の波とか、勢い、に乗れた名人獲得でもありました
日本の名人はたいしたことないと思われたくないので、日本人として世界で戦えることを証明したいです
勝った時に喜ぶということは、相手が悲しんでるわけでしょ。相手が悲しんむ時に、あんまりニコニコするのは良くない
(学校での好きな科目は?)数学ですかね・・、答えがハッキリ定まるところが合っているかなと思う
本当の強さとは、どういうものか? それは、見たこともない局面を見せられ、その中で最善手を自力で発見できるか、どうかなのである
自分は将棋の上達を左右する要因というのは「才能」「努力」に加えて「環境」の3つかなと思っています
負けた時に悔しいという気持ちは常にあります
若いころは、破天荒なことをやることですごい勢いとか、運を呼ぶことがある
将棋というのは、最初に駒を並べた段階では、その局面の可能性というのは、それこそ無限に近いものがあるんですけど、一手指すごとにその可能性が少しずつ収束されていくものなんですね
男の約束は法律に優先する
国内棋戦の半分ぐらいが早碁のような韓国では、布石の研究が進み、序盤であまり時間を使わず、大事なところに時間を残している。勝負に徹底している感じです。勝負どころでの集中力がすごく、急所をとらえる力が優れていると感じます
守ろう、守ろうとすると後ろ向きになる。守りたければ攻めなければいけない