『侍ジャパン』に対する意気込み、使命感、そういうものが高ければ高い選手ほど、グラウンドでも良いパフォーマンスを発揮してくれるということ

今、芽の出ていない人も諦める必要はない

アテネオリンピックの時に先発ではなくセットアッパーだったから今の僕がある

力が残っている時に日本に戻る。もちろん広島で

今でもキャンプ前日、新しいユニフォームに袖を通すたびに1年目のことを思い出すけど、よくぞここまで続けてこられたと思います

甲子園に出たプライドを持っていろよ

昨年打てなかったからといって今年打てないということはない

背伸びをしたって、たかが知れている。背伸びをしたまま生活したら、つまずくだけ

選手の１０倍は努力しないと、選手と一緒に成長できない

僕は、野球はもちろん、頭の中も人間的にも進化していきたい

困難に直面したとき「今、自分にできることは何か」と自問します。悔やみ、落ち込むしかないのでしょうか。多くの場合、そんなことはありません。きっと前に進める選択肢があるはずです

「ごちゃごちゃしたことは考えないで、キャッチャーのサインに黙ってうなずいてミットめがけて思い切り投げる」ことだ。マウンドに向かうピッチャーに、これ以上のアドバイスはいらない