プロ野球80年の栄光の歴史は、先人たちの努力の賜物です。この努力に対しては、いくら感謝しても感謝し過ぎるということはありません。現役のプロ野球選手諸君は、ここを分かってほしい

強いチームほど後ろが強いんです

そうじゃねぇ、諦めるななんて言わねぇよ。プロの厳しさは俺の方が知ってる。ただどんなに辛くても自分の気持ちにウソつくなって言ってんだ

普通に勤め人として働くことが出来ない人たちが、集まって芸人になっているような側面もあります

死んだ時に人を悲しませないのが、人間最高の美徳さ

国が変わっても人種が変わっても、届くものは届くんだと。しっかり届く作品はあるというのを目の当たりにすることができた。だから、あまり決めつけずに『これがいい！』と感じた気持ちを信じてやった方がいいなということを、あらためて感じました

正直、『50歳までの2年間がどれだけ大変か・・・・』と感じることもあるけど、『いつまでも投げていたい』って夢があってもいいじゃない！

私がまいにちいきるのに　どれだけ多くの　動物や植物のいのちを　頂戴していることか

幸せな人は、過去や未来のことをあまり考えず、現在の行為に熱中することに一生懸命です。

（甲子園に出ていれば人生は変わっていたかという質問に対する答え）天狗になってしまうということも含めて、まず、大学の進路が変わっていたでしょう。僕は専修大学に行って、『甲子園に出た選手には負けたくない』という気持ちでやっていた。そういうモチベーションは確実にあった。他の（強豪）大学に入っていたら、そういう気持ちも無く、そこで潰れていたかもしれない。だから、人生の節目ってあるんですよ

芸人になって長く経ち、次第にすり減り、人生の斜陽を感じていた僕がいま、ここにこうしていることも、半年前には想像もつきませんでした

マネジメント層には常々、部下を幸せにすることをお願いしています