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名言
毎朝、毎夕、改めては死ぬ死ぬと、
常往死身に成っているときは、
武道に自由を得、
一生落度なく、
家職を仕果すべきなり
山本常朝
名言カテゴリ
#人生
#武士・武将
#死
#自由
山本常朝
山本 常朝(やまもと つねとも、万治2年6月11日(1659年7月30日) - 享保4年10月10日(1719年11月21日)は、江戸時代の武士、佐賀藩士。『葉隠』の口述者。「じょうちょう」とは42歳での出家以後の訓で、それ以前は「つねとも」と訓じた。通称神右衛門、俳号は古丸。
人物カテゴリ
#武士・武将
山本常朝の名言
志の低い男は、目の付け所が低い
何様(なによう)の能事(のうじ)持ちたりとて、人の好かぬ者は役に立たず
人生のどんな隅にも、どんなつまらなそうな境遇にも、やっぱり望みはあるのだ
人間の一生などは、ほんとうに短いものだ。だから好きなことをして暮らすのがよい。つかの間ともいえるこの世において、いやなことばかりして苦労するなんて愚かなことだ。だが、このことは、悪く解釈すると害になるので、若い人たちにはついに教えることのなかった「人生の秘伝」といったものだ
私なく案ずる時は、不思議の知恵も出づるなり
礼儀を乱さず、へり下りて、我が為には悪しくとも、人の為によき様にすれば、いつも初会の様にて、仲悪くなることなし
武士道と云ふは、死ぬ事と見付けたり
五十ばかりより、そろそろ仕上げたるがよきなり
不幸せの時くたびれる者は、役に立たざるなり
土は食はねども高楊子、内は犬の皮、外は虎の皮
若し図にはづれて生きたらば、腰抜けなりとて、世の物笑ひの種となるなり。此のさかひ、まことに危し。図にはづれて死にたらば、犬死気違ひとよばるれども、腰抜けにくらぶれば、恥辱にはならず。是れが武道に於いてまづ丈夫なり
若し図にあたらぬとき、犬死などと云ふは、上方風の打ち上がりたる武道なるべし。二つ一つの場合に、図にあたることのわかることは、到底出来ざることなり。我れ人共に、等しく生きる方が、万々望むかたなれば、其の好むかたに理がつくべし
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毎朝、毎夕、改めては死ぬ死ぬと、常往死身に成っているときは、武道に自由を得、一生落度なく、家職を仕果すべきなり
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自分と違った人生を、登場人物のなかでさまざまに楽しんできた
楽しみながら作ると、建物にも楽しいオーラが出てくる
人はみな多かれ少かれ、自分の人生を自分なりに満足いくものに作るために目に見えぬ血を流しているのです。当りさわりのない人・・
課題があるというのは楽しみなことだよ。楽しくなきゃ向かっていけないから
痛々しい前進であっても、この痛みは前向きな喜びだ。なぜなら、一歩前に踏み出すたびに、私たちは少しずつ強くなり、次に進んでいけると確信できるからだ
家庭に不和や憂いのある人間の仕事には、充実や気迫が欠ける場合が多い。
人は急いで結婚し、暇になってから後悔する。
バカっていうのは自分がハダカになることだ。世の中の常識を無視して、純粋な自分だけのものの見方や生き方を押し通すことなんだよ。バカだからこそ語れる真実っていっぱいあるんだ
人間というものは、不運になると、己が招いた災いだというのに、それを太陽や月や星のせいにしがちだ
人生の明暗を分かつものは、運不運ではなく、心の持ちようだ。苦しいときにこそ、明るい希望を失ってはならない。また、成功したときこそ、感謝の心、謙虚な心を忘れてはならない
小学校5年生の夏休みに天皇の玉音放送があった。先生が言う、正しい戦争だと。だから君らも早く大きくなって戦争に参加して、天皇陛下の為に名誉の戦死をしろと。二学期になったら同じ先生の言うことが180度変わった。同じ先生が実はあの戦争は悪い戦争だった、やってはいけない戦争だった、とんでもない戦争だった。新聞やラジオも一学期まで言ってる事と二学期は全く違った。大人たちが、特に偉い大人たちが、もっともらしい口調で言うことは信用できないと。そして国も国民を騙すと、これが原点。それがジャーナリストになった動機になってる
気持ちを切り替える場面で本当にしなければならないのは、ミスの原因をしっかりと精査し、同じような場面に出くわしたらどうするのか、その答えを弾き出してから次へ進むことである。気持ちを切り替えてミスがなくなるのなら初めから切り替えた気持ちでやれば済むことではないか