経営の「先見性」の正体は、「先送りしないこと」にあると考えてます

僕は人の「やりたいこと」「好きなこと」なんてものは全く信じてない。「やるべきこと」がそこにあるだけだと思うなー

年功序列主義で企業が健全に成長しているのであれば、実力成果主義を導入する必要などないでしょう。しかし、仮に年功序列型組織で成長していないのであれば、やはり見直すべきだと思います

自分の勘違いぶりに気づきましてですね、自分は面白くない人間とか求められていない人間だという事を受け入れて、また1から自分にできる事、頑張ることを心に誓った

孤独こそが、きっとその先の生き方を考える時の自分だけの起点になる

失敗することは罪ではない。低い目標を持つことが罪なのだ。

厳しいが公平で、厳しく尻を叩くが応分に褒賞を与え、ストレートに接する人物。業績を上げられない人は、こういう上司がどこかに消えてしまえばいいと願う。勝利を手にしたいと思う人は、こういう上司を求める。厳しい上司と働いてみてほしい。信じられないくらいにエネルギーが湧いてくるはずだ

皆さんを笑顔にする瞬間を刻んでいきます

秘訣は、することがないときには何もしないことだ

商売は牛のよだれのように

昔から人間は３つの夢を持っている。ひとつは空を飛ぶこと。ふたつめは変身すること。もうひとつは動物と対話すること。この要素を満たすものをマンガに描くと、必ず当たる

大切なのは適度に考えて、適度に考えるのをやめることだ。それは「踏ん切りをつける」とか「割り切る」ということとは違う。「感じる」ということだ