生きるか死ぬかは時機に任せよう。世の人が何と言おうと、そんなことは問題ではないのだ

私のじいちゃんばあちゃんの時代って、“まともな家の人間は皆、見合い結婚をするもんだったんです。恋愛結婚は「野合（やごう）」といって、ふしだらなもの扱い。今そんなこと言う人いないでしょ

恋愛は永遠である。それが続いているかぎりは。

（恋のライバルがいたら燃えるタイプですか？）燃えるタイプですね

権力は最大限の思いやりをもって使われたとき、最もその良さを発揮する

人間の真の度量は、自分のために全然なってくれない人をどう扱うかで決まる。

クリスチャンとして、人間はそのためにこの世に生きていると子供のときから教えを受け、やれるだけのことはやろうと頑張っています。特に虐げられた子供や動物のためにはできるだけのことをしたいし、他の方々にも、心だけでなく行動を取ってもらいたいです。愛とは行動をすることです

本当は総理をやってですよ、しばらく野に下って、今度は権力者としてではなく国民の側に立ってものを観察し、いろいろ思いを巡らしてこれを前の経験と結び合わせてもう一度総理をやった政治家は、前より大いに偉くなるんですよ。それを利用しないのは、国にとって非常に僕は非能率だと思うんだ

成功したければ、今、自分が取り組んでいるテーマについて、研究と献身を重ね、世の誰よりも精通しなさい

花に水、人に愛、料理は心や！

一生というものは、美しさを作るためのものだ、自分の。そう信じている

預言はすたれ、知識はすたれるであろう。なぜなら、わたしたちの知るところは一部であり、預言するところも一部分にすぎない。・・