失敗が大きければ大きいほど、そこから得られる学びも大きい

愚直で、少々頭も悪く、小才も利かぬ、そんな人間の方が、根が真面目なだけに、修養努力して大人物になることが多い

サルトルのように「戦争」をえらぼうともおもわないしまた「平和」をえらぼうともおもわない。ただ「未知」をえらぶだけだ

子思より以来、『尊徳性』と『道問学』を教えの両輪としてきたが、陸象山は『尊徳性』を専らに主張している。翻って熹自身はどうかといえば、これまで『道間学』に傾斜していたかもしれない。彼の学問には見るべきものも多いが、義理の探求は大雑把なもので、杜撰な道理を振りかざして、それに固執しているだけのことだ。熹の方は、義理については疎かにしていないつもりだが、全体のポイントが曖昧になってしまっている嫌いはあるかもしれない。これを機会に反省して、教えの両輪を全う出来るよう立て直そうと思う

心の力を尽くして、私心がないものは必ず成功する

先生だけじゃなくて、社会的にうんと偉い人というのは、いじめについて、そんなによくわかっているわけじゃないと思います

愛するということは、大切にするということである。丁寧に生きるということと深くかかわっている

駄目上司ならなぜあなたがサポートしてあげないの？

ダメな部下はいない。ダメなリーダーがいるだけだ

自分が光るまで　光を吸飲しよう

どこか便利な場所で寺子屋活動とかやりたいとも思っています。大学のサテライトキャンパスみたいなもの。小さくてもいいんです

人間が幸福であるために避けることのできない条件は勤労である