子育てをしながら全国を回っていたら、本当に疲れ果てて倒れてしまって。過労死寸前までいきました

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

何も言うべきことがないときに、それを口で証明するのでなく慎んでいてくれる人というのは、ありがたいものです

今も1人でブラブラするのが好きだし、半日空いたら1人で温泉行ったり

いつもそうだけど、私は台本を読まずにアフレコのスタジオに入る。そこで初めて誰と闘うかを知り、「こいつか！」と思う。その方が新鮮でより臨場感が出るような気がする

限界がどこにあるのかが分かってない

余裕をもって穏やかにいたいので、なんでも完璧にやろうと思わないようにしています

つらいことであっても歴史はやり直すことが出来ません。でも、勇気を持って向き合えば、それを繰り返すこともありません

自分で幸福を感じている人は、それだけで満足し感謝するが、自分が幸福を感じないものは、他人に尊敬されたかったり、他人に報・・

出会いや結婚って、ご縁とかタイミングの問題。無駄に迷ったり悩んだりしても時間がもったいない

いつ映画に見放されるんだろうという恐怖心、不安感が常にあります。もちろん、監督作や主演作が公開されるのはうれしいですが、同時に怖い。でも、その不安感を楽しんでいる自分もいるという複雑な感じ

信頼がなければ、友情はない。誠実さがなければ、信頼はない