人間は木の股から生まれてくるのではない。人には歴史がある

忘恩はつねに一種の弱さである。わたしは有能な人たちが恩知らずであった例を知らない

人間も組織も世の中も、やはり風通しが大事

そうですね、生とは死ですよ、その点をいい繕うことはできない。――あるフランス人が、持って生まれた気軽さでいったところに従えば、有機的破壊()です。そんなふうのものですよ、生命とは

今年はお笑いを一生懸命やっていきたい。でも、ボチボチ結婚とかの動きもあれば・・・・。ぜいたく言えないが、できれば男性と濃厚なキスがしたい

実は、自己肯定感は親子セットではぐくむものなのです。「親自身の自己肯定感が低いので、せめて子どもだけでも高くしたい」と・・

おだてれば豚も木を登る。人がおだてられて登るのは、自尊心の梯子のような気がする。肝に銘ずべきはおだててくれる人より、その梯子を外そうとする人のほうが多いこと

俺は番組で笑ってもらえるならば死んでもかまわない

自尊心をおおいに高めていくためには、何か小さなことをはじめるだけでいい。一度にすべてのことを改革する必要はない。新しい規律を持ち、いますぐ守り始めて欲しい。いまから１年後、あなたはこれまでの平凡な人間とは似ても似つかない人物になっているだろう。自分に関するあらゆる部分を変えることが可能だ

経営者に大事なのは “継続する力 です。必死に頑張るのは誰でもできます。しかも経営者なら頑張るのは当たり前です。大事なのは、どこまで粘り強く続けられるかです。継続にこそ意義があります。途中であきらめてはいけません。真の経営者は、常に満足することなく、改善を積み重ねながら自分に挑み続けるものです。私は企業の最終的な価値とは継続することだと考えています

「仲良くしなくてはいけない」というプレッシャーがこの国ではすごい

従業員は安全を求め、起業家は自由を求める