人間は目に見えないものをあまり信用しない。でも僕は目に見えないもの、その力を大事にしたいんです

人間性について絶望してはならない。なぜなら我々は人間なのだから。

あらゆる人間関係の中で最も親密な関係、すなわち確固たる、何もかも分かち合う愛の関係においては、まるで円を作って遊んでい・・

世界が変化し動いている中、安定を求め自分だけが止まっていたら、それは安定ではなく衰退することにつながる

人間というのは前向きだ。かと思えば、めちゃくちゃ悲観的になるしな。ちょうどいい、ってのがないんだよ

ひとつのことを究めることは、すべてを理解することなのです。すべてのものの奥深くに、真理があるのです

命を授かることは、命を分けることなのかなぁ。

どんな死に方をするかじゃなく､死ぬまでに何ができるかってことだ

解剖して分かったことだが、人間は死ぬように出来ているのだ

手術や化学療法が不能であれば、必要なのはキュア（治療）ではなくケア（介護）

私が小学生くらいの頃でしょうか、おやじが道楽ばかりするので、よく夫婦喧嘩をしていました。母親は喧嘩して涙を流していても、お客様の前に出ると一転して笑顔になりました。もしお客様に泣き顔なんか見せると、あの店は暗いといって次から買いに来てくれない。商売とはそういうものだというのを教わりました

実力がある方が勝つとは限らないって…教えてくれたのも丸尾くんだったよね！！