初心を忘れるな

会社の規模は直接競争力にはつながりません。会社の規模は成功の鍵にはなりませんが、何かあった時にそのリスクを和らげるクッションの役割を果たしてくれるのです

仕事に興味を持つと人生の楽しみが二倍になる。起きている時間の約半分は仕事をしているのだから、仕事が楽しくなければ、人生は不幸になる。仕事が面白くなれば悩みは忘れるし、いつの日かは昇進や昇給も実現するかも知れない。少なくとも、疲労は最低限度に抑えられるし、余暇がずっと楽しく過ごせる

情報には鮮度がある。すべての人が良いという意見は信用できない。情報は自分の目と耳で集めろ。机の上でいくら思案しても、優れた発想は生まれない

（岸内閣総理大臣の計画経済策に反対した時の言葉）岸はアカ（＝社会主義・共産主義者への蔑称）だ

アンテナを張れ！勉強は楽しんでやるものだよ

真っ向から戦う勇気が無く自ら命を絶つ人がどんだけ多いか。「逃げてもいいんだよ」と誰か一人でも言ってあげられなかったのか

ものをつくる苦労を知っている人は、失敗を人のせいにしない

女優仕事を女優気取りでしてたら「The God Hand」とロゴが入ったキャップをかぶった地元のおっさんが私を見て「なんだ、おめぇ、やっぱ、ちんちくりんな顔してんなぁ」とノンデリカシーなお言葉を。目が覚めました。気取ってすいましぇん

ビジネスは簡単だ。それをむずかしく考えようとする人は、何をやってもモノにならない

業績がいいときはどうしても周りにもてはやされ、経営者自身も調子に乗ってしまいます。結果、短期的で社会的な評価に目を奪われてしまいます。本来であれば中長期的な成長を考え、好調な今を犠牲にしてでも取り組まなければならないことがあるにもかかわらず、目をそらしがちになるんですね。これによって問題が先送りされ、事態の悪化を招きます

愛の形って歴史と共に変化していくのよ