（冗談半分によく言っていた言葉）どうして電話を発明してしまったんだろう

・・な・・なんかあいつ死人にくせに明るいから　あんまり悲しくなかったな・・

昔の人が「苦労は買ってでもしろ」と言うのを聞いて、苦労をすると後でいいことがあるよ。という意味に捉えていたが、実は苦労を愛する事により億劫な事がなくなり前に進めるよ。と捉える事もできると理解するようになった

誰かが見てくれているということを忘れてはいけない

人間の基本は9歳までの、当時は解決方法が見えなかった欲求で、それからは逃れられない。それが何だったか思いだせ

飯食う為に働いてる、っていうより、働く為に飯食ってる

自分にとっての本当の幸せを手に入れるには、それなりの時間と手間、努力が必要なんです。しかも、残念ながら幸せは永遠でないから、幸せでい続けたいのなら、努力もずーっと続けなくちゃいけない

カオスは人の意匠に過ぎない。世界は全て調和と秩序で成り立っている

意志さえ強ければ、この世で叶わぬことはない。できないという言葉を口にしないことだ

誰も見ていないところで、その仕事について思い入れてる時間を長く持つことをずっと繰り返してきた

視聴覚教育などいうことばもない時代で、聞いたり話したりする訓練はゼロ。最初は映画を見ていて「サンキュー」の一言が聞きとれてもうれしい、という情けない耳でした。それがふた言になり、三言になり・・・・好きなスターの言っているセリフを、もっと聞き取りたいという映画ファンとしての気持ちが、英語を勉強する励みにつながっていったのだと思います

奴の肉体が・・いや・・細胞が瞬間的に反応した