ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
知らないことはきちんと学んで教えなければならない。
わからないことは、
父に聞き、
先輩に聞き、
家にある伝書類も読みました。
伝書を読む習慣はその頃につきました
梅若玄祥
名言カテゴリ
#文化
梅若玄祥
梅若玄祥(うめわかげんしょう)は、シテ方観世流の一派で能楽師、梅若家の名跡。
人物カテゴリ
#文化
梅若玄祥の名言
私は、能楽師仲間には「演じるところから始めよう」と言うんです。役者は学者と違います。実演が大切です
原石を磨く過程に迫るのは、すごく面白い
面白いからやるわけじゃないんです。もちろん面白さはありますが、それは二の次。掘り起こした曲が、なぜ歴史の中に埋もれたのか。長い時を越えて今、この曲はよみがえるべきではないか、今なら受け入れられるんじゃないか、といったことを考えながら取り組むことが大事です
私は、“玄祥ワールドを作りたくてやっているわけではありません。我が儘に作りたくないのです。皆さんには、自由に発言してくださいと申し上げている。そして皆で作り、皆のものにしたい。もっとも、かなり我が儘もいいますけれども(笑)
復曲、新作を手掛けることについては、協力してくださる方々がいなければ成り立ちません。三役の諸先生方のご協力があってこそと、常々感謝しています。また研究者の方々、演出等を支えてくださる方々など、能楽師以外の方の協力も大切です
『風姿花伝』も間違えて読んだら、えらいことになりますよ
現行曲を検討し、能の一期一会のあり方、その良さを改めて感じることができました。その流れで、三十代から復曲、新作に取り組むようになりました
研ぎ澄まされた「井筒」の宝石だけを見て、「これが能です」と威張っても仕方がない。磨く途中のことを考える・・・・そうすれば、考えることそのものが能に関わる皆の伝承になっていくんじゃないでしょうか
1回演じた後の反省は、自分の中にためることになります。それもいい点があります。ためたことを、ほかの演目に活かす道があるからです。それが能の良さでもありますね
「井筒」は削ぎ落とされて今のかたちになりました。その削ぎ落とす過程、原石を磨き上げてきた幾多の演者たちの心に、思いを致すことが大事です
演者は、新曲に取り組みたいものですが、能は1回限り、一期一会ですからね。できる曲が限られています。ある曲を演じて、次にやるのは3、4年先、あるいは一生演じないかもしれない
我々は能が、なぜ、どのように今のかたちになったのか、しっかりと紐解いていかなければなりません
もっと見る
HOME
/
梅若玄祥
/
知らないことはきちんと学んで教えなければならない。わからないことは、父に聞き、先輩に聞き、家にある伝書類も読みました。伝書を読む習慣はその頃につきました
関連人物
中村勘三郎
#俳優・女優
#文化
(五代目)中村時蔵
#文化
野村萬斎
#俳優・女優
#文化
本多静六
#文化
中村勘九郎
#俳優・女優
#文化
片岡愛之助
#文化
松尾芭蕉
#偉人
#文化
千利休
#偉人
#文化
関連名言
歌舞伎の役でも同じで、だいたいの正義、だいたいの主人公は(演じていると)けっこうストレスがたまります(笑)
僕は元日にお雑煮をいただいてからご挨拶まわりをして、夜には東京に戻ります。2日は「新春浅草歌舞伎」の初日で鏡開き。慌ただしくて戦争のようですが、これが僕のお正月なんです
毎年必ず大晦日には京都に帰ります。父(秀太郎)は「忙しいんやから無理して帰ってこんでもええよ」と言ってくれるのですが、片岡家に入れていただいたご恩がありますので、これだけは死ぬまで続けるつもりです
でもうまい具合にあけられそうになってから、作品や役柄について聞いて、原作を読んでみたら、なるほどこれはいいキャラだなと思いましたね
十三代目は僕などにも「今度、こんなふうにやってみたんやけど、どうやった?」とお訊きになるんですよ。もちろん僕に何か言えることなどなかったのですが、大変な情熱をお持ちの方でした
(7歳で父・十七代目勘三郎の稽古を受けて「どう、難しい?」という記者の問いへの言葉)うん、だけどいい気持ちよ
一度、つとめさせていただいて、清衡という人物には勝手にご縁を感じております。前回は舞踊劇でしたが、今回はお芝居として、そしてまた演出の栗山民也先生の独自の世界観の中で、今の世の中の風潮などを重ねて観ていただける作品になると思います
上方のお芝居は全般的につとめていきたいですし、後々の世に残していくのが僕らの役目ですから、先輩から教わったことを後者に渡していくということは絶対に必要な作業です。それ以外に復活物とか新作歌舞伎を作っていく、これも大事なことですね
最近夏には若い方が浴衣姿で歩いていますが、とてもいいと思います。着物はこんなに素晴らしいものなのに、忘れられていましたから。家に着物はたくさんあるけれど、自分で着られないという方が多いのではないでしょうか
面白いな、どこでもできるじゃん! って
人間って一人で仕事をしていることってないですね。たとえ山の中で黙々と一人で木を切っていたって、親とか師匠とかの視線を心の中に持っている。ずさんな仕事をすればあとで仲間に伝わる
男と女が好きになって、いろいろあってもいいじゃねえか。理にかなってるから“可倫だよ
Opps, something went wrong :(
Retry