寒い時には寒い時のトレーニング、暖かい時にはそれに応じた鍛え方をすれば、ケガなんかするはずがないんです

オレの理想の野球はノーヒットで1点とって1-0の野球が理想

1、2軍が一緒にプレーできる機会は、実は秋のキャンプ

いいときって、投げていて自分の中ですべての動作がスムースで、何のひっかかりもなく流れていくものなんです

フォームの乱れ、たとえばパットの振り方が少しアッパーになっていたら1時間、1時間半なり、続けて打たせて、球をとらえる時にダウンプローで打てるように、体に思い出させるという特訓というのをやります

監督にはいろんなタイプがあるが、私はピッチャーを中心にしたディフェンス面から考えていく

長いこと育成でやってる選手がいるから、そろそろ支配下にしようか、なんて気はまったくない。力があるからなんだ

『試合を壊してしまえば、一切の信頼を失ってしまう』という危機感は常に持っている

政治家も経済家も、芸術家のように生きてほしい。それこそが、痛みを知っている敗戦国民の生き方だろうと思う

俺はほら、皆の中に入っちゃうからな。他の俳優さんと会おうが、どんな人としゃべろうが、どんな大学教授と会おうが、ソクラテスと会おうが、（俺とつき合いのある人は）俺を連れていつも歩いているようなもんだから。こりゃ、もうつき合いじゃない。もうずっと一緒にいるということなんだ

あなたに対する扇動や嘘、中傷などには、堂々としていることです。その堂々たる姿が最高の武器になります

『大丈夫か』っていう記事も多かったですし、監督からも怒られましたけど、僕としては、そんなに悪いことしたかな、っていう感じでした