今の僕が思っているのはむしろ未来より過去。「筒井康隆が、昭和初期に戻って、こういう作品を発表したらどう思われるのか」。新しいと思われるのか、メチャクチャだと思われるのか、若書きだと評価されるのか。そこに興味がありますね。谷崎潤一郎が、森鴎外が、夏目漱石が読んだらどう思うかとかね

EXILEパフォーマー３年目のKEIJIです！

水商売やってたでしょ、親父もおふくろも。だから、親に遊んでもらったって記憶、そんなにないのね。湘南だったけど、親父やおふくろと一緒に海でワイワイとか、ほとんどない。ほとんど放ったらかしにされてた

年齢はただの『ナンバー』

グループサウンズのコスチュームにしても、ミリタリールックまでは許せたけれど、さすがに花のアップリケを胸につけた衣装は屈辱だった

尻込みしていては何も始まらない。前に進むしかないわ

（75、76歳の時に昼の帯ドラマをしていた時）深夜0時頃に終わって朝の7時に緑山で（撮影が）始まる。そうすると（ホテルに）泊まんなきゃいけない。そういう時は（血圧が）170くらいに

（座右の銘）相田みつをさんの「道は自分でつくる　道は自分でひらく　人のつくったものは自分の道にはならない」

全ての物事が自分にとっては、音楽に繋がっている感じが凄くしていて。それこそ、For Musicって生き方をしているなって自分でも思います

俺の身長ってインターネット上では156センチって言われてるけど、161センチなんだよ

おごらず、人と比べず、面白がって平気に生きればいい

人の行動の全ては奇跡であり、偶然であり、必然でもある