思うようにいかず大変なことを語るよりも幸せなことを数えて生きていきたい

このオレがまるで赤ん坊扱いだ・・・。死ぬ・・・

人間は不遇になった時、はじめて友情のなんたるかを知るものだ

結婚生活を末永く導いてゆくものは、普通の意味での恋愛でもなく、また情痴の世界でもなく、それらを経た後に来る慈悲人間のあるがままの姿への愛情であろう

都心の生活は、あまりにも自然と切り離されてしまっています

喜びはほんの一瞬です

絵を描くって思うと、人間はモノをちゃんと見るようになる

『死にたい』と『死のう』の間には大きな隔たりがある。私が『死にたい』じゃなく『死のう』と思ったのは一度

自信を深めようと思うなら、忘れてはならない二つの大切な考えがある。第一は、自分はこのような人間であると考えていることと、実際にあなたがどんな人間かということは、つねに一致しているということである。第二は、あなたは、もてる能力をまだ十分に発揮しきっていないということだ

自分が甲子園に出場して感動した思いを選手たちに話しました。足がガタガタ震えたこと、そして監督をやっているのは、選手たちにも同じ経験をしてほしいからだと。するとね、主将だった選手が『監督、わかりました。一緒に甲子園を目指しましょう』と言ってくれてね・・・。はじめてお互いに分かり合えた気がしました

人の真価がわかるのは喜びに包まれている瞬間ではなく、試練や論争に立ち向かうときに示す態度である

世の中は我々のような人間でいっぱいだ。金を手に入れては使うことで、力を無駄遣いする