可能性を求めて野球を続けてきたが、走、攻、守の三拍子そろった野球ができなくなった

1月の新人合同練習で真っ青になっていたんですが、2月からのキャンプは想像を超えていました

自分が野球をしていられることが平和であることだと思っています

毎日毎日、僕が仕事でこんなアイデアがあるよ、って言ったら、適切なアドバイスをくれて、さらに買い物に行った時に、僕が見落としているような買い物情報まで付加してくれたりと、ほんとにもう、わかちゃんがいないと僕は生活できないし、もう生きていく楽しみがまったくなくなってしまうのかな、と思います

日本一の18番といえば斎藤？それを目指したい

山梨で桃狩りしたい　帰りは富士急行きたいな

わが社にとってバブル崩壊は思いがけない僥倖でした。なぜかというと、バブル崩壊による企業の雇用抑制で、これまで採用が難しかった優秀な人材がどんどん入ってきてくれるようになったから

ある人の言葉ですが、『生きてること、大好きな仕事に巡り合わせてもらってることに感謝。』という想いに本当に共感できます

正直言って、現在の男子はあまり期待されていません。だからこそ、開き直って頑張ってほしい

マクドナルドらしさから逸れない範囲であれば、どんどん新しいことにチャレンジしろと社員たちに伝えています。イノベーションは自己否定から始まると思っていますので

若いときに流さなかった汗は、年をとったときの涙となる

おそらくポジションが空いたから、オレが使ってもらえるんじゃないかっていう甘い考えを持っているヤツは中にはいると思う。そういうやつは足をすくわれるんじゃないかな