僕がここまでこれたのは、年長の先輩たちの度量の大きさのお陰だとも思っているんですよ。だって、いくらアピールしていたとは言え、よくもまあ、23歳の若造にチャンスをくれる気になったなあって思うわけですよ。若手にチャンスを与えるにはすごく勇気がいる。野球だって、どんなに能力があっても監督が「こいつを使う」と決断しないと打席に立てないじゃないですか。僕は当時、それにとても感謝し、彼らに恥をかかせないように、それこそ寝ないで、死ぬほど努力をしました

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

私、死んでも絶対化けて出ぇへんで。生きてる時に生きてるねんもん。

物資の秩序をハッキリさせることを知らない人は、所詮不明朗不健全で、本当の精神の価値を知らないのである

人が楽しそうにしてるのって見てて気持ちいい

自分という存在そのものが、すでに芸術！

この世に生きる価値のない人などいない。人は誰でも、誰かの重荷を、軽くしてあげることができるのだから

褒めるのではない。 成長の跡を確認し、その事実を伝えるから、やる気がでる

何が疲れるかって笑いたくもないのに笑ってるのが一番疲れるね

やはり私　悟りひらくのは　かの土(ど)へ行ってから　この土の悟りには　かすかに　慢心がのこる

世間ではともすれば、金銀でも持ち物でも多く所有すればするほど人は幸福になると信じているようであるが、これくらい間違った・・

一日が一生と思って生きる。今日失敗したかって、へなへなすることない、落ち込むこともない