昔は学問がなくても立派な人間がいた。私はここで世の親御さんにお願いしたいのは、名をあこがれ、無理に子供を有名校に入れて、その魂を殺すよりも、子供の精神がのびのびと成長するよう心がけるべきだということである。私が世に出て感じたことは、いわゆる大学での秀才のみが社会のために尽くしているのではなくて、目に一丁字のない人がいかに世のため、人のためになっているかであった

僕は自分の内面の変化に注意を払って、意識を向け続けるのが難しい

人間の真価は分数のようなものだ。分母は自己の評価、分子は他人による評価である。分母が大きくなるほど、結局、真価は小さくなる

死んだら一生安泰だな

結局「壁」を作り出しているのは人間の心。行く手を阻む風の大波を困難だと感じたり、恐れたりするのは人間です。波は波でしかない。大自然を前にすると、ジタバタしても始まらない

覚えておきなさい。あらゆるビジネスを左右するのはそこで働く人間の心構えなのだよ

楽しむことに上下関係なし

もし（人と会う）約束を破れば、相手から盗みをしているのだ ー といっても金を盗んでいるのではない、「人生」の銀行から時を盗んでいるのだ ー 相手にとって一生取り返しがつかない時を

さんまさんという人に出会えて、バラエティで生きていくという場を得られました

人生は自分で創るもの。遅いということはない

（起業について）家族や上司が反対するのは当たり前。自分以外にあと２人、その事業で共に死んでくれる人がいれば、やるべきだ

どんな過去だろうと思い出だろうと自分一人しか持っていない｢記憶｣という宝物だから大切にね!!