日本にいて膝を抱えてじっとしていたら、何が正しくて何が間違っているかは絶対にわかるようにはならない

笑われるぐらいの夢の方が叶える価値がある

会社には、たくさんのビジネスの渦がある。その回りを漫然と漂っているだけであれば、それにのみ込まれてしまう

答えのない世界で生きたことがない世代は、とにかく教えられた答えを覚えて吸収しようとする

仕事して結婚式に行って友達と遊んだ後に私はなんと・・これから・・シンガポールに向かいます！グッドラック！

企てはゆっくり落ち着いて。いったんやり出したら熱心に。

風の通りがない状態は家にとっても苦しい

ベンチャーは創業社長がずっと引きずることが多いですが、ＤｅＮＡはそうしたくなかった。それだと南場さんの会社という器から出ない。ＤｅＮＡは「南場さんの会社」というような小さなものに収まる会社ではないのです

子どもたちの表現も想像以上

会社を立ち上げた時のことは、今までの人生で最高に楽しく満たされた経験のうちの一つです

将来何が役に立つかなんて、簡単にわかるものではありません。ですから、仕事でも私生活でも、普段からできるだけ異質で多様なことをして、インプットの種を増やしておいた方が将来的なメリットは明らかに大きい。そういう意味で、無駄な努力などないと思います

僕にとってお客さんはあくまで、同じ感覚を持った友達です。ここでいう友達というのは、僕個人ではなくスタートトゥデイの友達ということです