息子と親としてじゃなくて、親は客、自分はホストになった気持ちで行動すればうまくいくんですよ

気持ちいい笑顔ほど魅力的なものはないな。

三島由紀夫の「豊饒の海」を読んで。やっぱり三島はすごいですね。言葉の使い方、言い回しが素晴らしくて

4ページまでが勝負。4．5でつまんないと、読者があきちゃうんですよね。逆に7ページまで読んでくれれば、もう一気に行く感じになる

確かめさせてくれよオマエが・・・「キセキの世代」ってのがどんだけのもんか

オレの漫画はそんなに上手ではないし、人前で話しても面白いことが言えるわけじゃありません。ただ、昔から変わらず「なんとか人に喜んでもらいたい」という気持ちだけは忘れなかったつもりです。いま、俺に仕事を持ってきてくれる人がいるのも、この気持ちがあるからではないかと思っています

未来に発展も変革も無いと信じる理由は無いのである

女の子と鏡の関係は永遠なんだ。そして、女は常に何かに変身したいという欲望を抱いている。これも永遠ね

「できない」ということが、どれだけ地球に優しいのかをちょっと考えてみてださい

乗るなら早くしろ、でなければ帰れ

興味を持ったものにはとことんのめり込んでいました。それは学問でも同じです。幼少時代から生命の進化や宇宙に関心があり、小学5年生で学級文庫にあった『大宇宙の旅』を読み込んでいましたから

話3倍だね（笑）。話3倍じゃないと人は聞かないから。人の趣味なんてもともと面白くないから。そのまま言ったんじゃ誰も聞かないよ