伊黒さんと食べるご飯が一番美味しいのだって伊黒さんすごく優しい目で私のこと見ててくれるんだもん

ホントなんでだろな。テツとは他のことは何も合わねーのに、バスケだけは噛み合うんだよな

お前ごとき オレ１人で十分だっつてんだよ

少なくとも公共に提供する作品を作る人間としては、それはあってはならないって思うようになったんです

疑いは晴れた誰が何と言おうと私は君を認める竈門炭治郎

到着予定時刻、１２分もオーバー。あんまり遅いので迎えに来たわ

まだ分かりませんか、大切なものが掏り替わったのに

全力のあいつに全力で応えてくれる人がいるんだもん、それも強くなればなるほどたくさん…誰かと全力でぶつかる楽しさを、あいつはテニスで見つけたんだよ

アニメ監督になっていなかったら、自分は禁治産者とみなされるか、犯罪者になっていたかもしれない

押しつけることがしつけじゃねぇ、自分でやらなきゃ意味がねぇんだよ

もし誰かに『お前は負け組だ』と言われたとしても、『ああ、いま俺は負けているのか』くらいの軽い気持ちで考えていればいいんじゃないでしょうか。万が一にも、落ち込む必要なんてまったくありません

償えるとは思ってねぇ、救われるつもりもねぇ、それでもインターハイで優勝する、それがオレのけじめでキャプテンとしての存在意義だ