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言葉の教育は学校ですることと思っている人が多いが間違っている。
主として家庭で生まれて数年のうちに大体が決まってしまう
外山滋比古
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#ジャーナリスト・評論家
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#言語学者
外山滋比古
外山 滋比古(とやま しげひこ、1923年11月3日 - 2020年7月30日。全日本家庭教育研究会元総裁。外山家は法海山龍護院妙光寺の旧檀家である。
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外山滋比古の名言
優秀だと人から羨ましがられるような才能をもっている恵まれた人ほど、自信喪失に陥りやすい。二番手、三番手を走っているのなら間違っても自信過剰になったりする気づかいがないから安心である
人間が成長していくには、多少の苦労、不如意(ふにょい)、逆境が必要※不如意・・思い通りにならないこと
笑う、泣く、怒るなど、年甲斐もないことほど実は健康的で、周囲に遠慮してストレス・メタボリック症候群になるのが一番良くない
サラリーマンという仕事がおかしいのです。毎月の収入はある程度確保されている。でも税金をいくら払っているかは会社まかせだからよく知らない。こういう呑気な生き方というのは普通じゃない
全てを自分の責任とするのは、いかにも立派なようであるが、その実、自惚れであり不遜である
大抵の嫌な事は老人にとって大した問題ではない
知識より上に新しい知を生み出す思考があることをいわゆる知識人はとかく忘れる
知識は有力であり、適当に使えば知識は「力」であるけれども、困ったことに知識が多くなると自分で考えることをしなくなる
知識はどんどん蓄えなくてはいけないなどと考えているうちに、知的過多症、知的メタボリック症候群とも言うべきものに冒される人が多くなっている
不自由を忘れることによって自由になりうる
試行錯誤は人間の生き方の基本的ルール
人間は強者の近くでコンプレックスを抱く。負け犬の意識である。それを意識するのは辛いことだが、あとになって考えてみるとコンプレックスは弱虫を励まし、力づける先生のようなものである
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友の変じて敵となるものあり
僕が頑張ろうが頑張るまいが、自然はそんなこと考慮してはくれません。同じように、どんなに完璧な準備をしたとしても、次に僕が世界一周できる保証はありません。結果なんて誰にもわからないのだから、考えても仕方がない。それよりも、やれることをやって、失敗したらそれを受け入れることが重要
宝くじを当てる為の努力ではなく、人生を悔いなく生きる事が大切
僕のような、パっと見でわかりにくい、“見えない障害の当事者は、自分から周囲に理解を求めていく努力が必要なのだと思います
味方にする必要のある民衆が、もし不満を持っていれば、彼らの気持ちを満たすため気風に染まらざるを得ない場合もある。
育ちの悪さというのは、家庭の経済力に関係したものではなく、母親あるいは母親代理の人による乳児のときからの扱い方で決まるものだと思うのです
フロイドは病人の潜在意識をひきだし、それを病人に語らせたり指摘したりして開放することにより病気を治すことができるというが、私は信用しませんね
出来るのを探るのがプロの仕事
覇気があるとか、目標を持つことと、イデオロギーに邁進するというのは違う。イデオロギーってのは怖いよ。オレは10歳のときに終戦を迎えたんだけど、それまで特攻隊になろうと決めてたし、本気で天皇のために死んでもいいって思ってたよ。軍事教育ってやつだよね
詩は書くことがいっぱいあるから書くんじゃない。書くこと、感じることなんにもないからこそ書くんだ
確かに、6・3・3制の義務教育という制度は、占領統治下ではそれなりに意味があったと思う。だけど、この制度は受験戦争を生み、教師をマシン化させるという弊害を引き起こした。いまの日本の現状を考えれば、やはり6・6制という昔の制度に戻すのがいいと思う。そうすれば受験制度もなくなり、教師も血が通った教育ができるだろう。戦後かなりの時間がたって、義務教育というものをありがたがる時代は去ったのではないか。少なくとも僕はそう思っているんだ
「三つ子の魂百まで」といいますが、才能は教育しようがしまいが、関係ないのかもしれませんね