格闘技は死ぬスポーツだと思ってます

自分らしくしたらいい、そしたらまた何かしら前向きになれるヒントが見つかる。ふと、朝起きて今日も生きてると、そんな当たり前をいつか幸せと思える日が来る。どうせみんないなくなる

愛は癒しの力があります。家族やたった一人の人間の愛でも、とても巨大で強力な社会がもたらした傷を癒すのに十分なのです

非難というのは、あまりプラスにはなっていかないですよね。非難をいったん抑えてですね、もっとプラスにつながるようなことに、人生を長く通ってこられた方の経験からおいしい話になるようにもっていくというやり方もあると思うんですね

私は常に上昇志向を持ち希望を思い描いていたからこそ、インドネシアの大統領に出会うチャンスが訪れたときに臆することなく会話を楽しむことができた

これまで経験してきた心痛や恥ずかしい出来事、ゴシップがなければどんなにいいかって思うわ。だけど、人生最大の過ちから人生最良の学びを得ることができたし、それによって偉業を成し遂げることにつながったと思うの。もし私の人生が、平坦で何の苦労もしないものだったら、私の音楽は灰色がかったものになっていたと思うわ

私は不死を信じたい、私は永遠に生きたい。

僕は85勝していますが、2位が200回ぐらい。悔しさは喜びの3倍ぐらいありますよ

私は自分が遭遇するどんな悪運をも幸運に変える方法を学んできた

争いごとに勝つには、議論と力という二つの手段がある。前者は人間のもので後者は獣のものだが、議論で解決できないときは力と・・

死は我々の友である。死を受け入れる用意の出来ていないものは、何かを心得ているとはいえない

人生やはりいくぶんかの楽観主義は必要で、そうでないと、自分自身が耐えていけないだけでなく、周囲の人まで巻きぞえにしかね・・