反抗って、社会に対する前にまず身内の、親の体制に対する反発だと思う

「少しでも多くの善人が平等を享受できるように」 「俺は不平等に人を助ける」

僕はキメ顔でそういった

１０年目、２０年目の節目に考えるんですよ・・。その時は“自問自答して、よし！新キャラ出してみようとか、別な展開を考えてみようとか

奇跡なんて望むな！「勝つ」ってことは・・そんな神頼みなんかじゃなく・・具体的な勝算の彼方にある・・現実だ・・！

普通の人が正気で人殺しをできるとは、とても思えないんです

シュートが入る数＝決めた数＝得点が入る数＝仲間を勝たせてやれる可能性

命の価値が曖昧になって大切な人の価値まで分からなくなるのが俺は怖い

声に出せないぐらい（心が）ダメなときもあるよね。そういうときは、飲み屋のトイレみたいなところで、変な顔してみるといい。こういうことができるなら、「あっ、まだ俺、大丈夫だ」って、思えるから

心の余裕を大事にする意識というのは様々な経験のプロセスがあって、徐々に人びとの中に芽生えていくもの

お前まだ・・・心のどこかでオレを兄として見てるんじゃないだろうな

相手に悟らせず未来(さき)を見すえて打ってこその布石だ