名言大学

私が死んでも変わりはいるもの

これ新しいの。
ねぼけてその格好で来ないでね

私はたぶん3人目だと思うから

人は闇を恐れ火を使い闇を削って生きてきたわ・・・・

これが涙。
泣いているのは私?

ごめんなさい。
何も・・できなかった

大きなお世話よ、
バァさん

碇君がもう、
エヴァに乗らなくてもいいようにする!

ありがとう。
感謝の言葉、
始めての言葉。
あの人にも言った事なかったのに

逃げて弐号機の人 ありがとう

これがあなたの望んだ世界、
そのものよ

あなたは死なないわ・・。
私が守るもの

だめ。
碇君が呼んでる

ごめんなさい。
こういうときどんな顔をすればいいかわからないの

私はあなたじゃないもの

私はあなたの人形じゃない

これが涙。
初めて見たはずなのに、
初めてじゃないような気がする。
私、
泣いてるの?
なぜ、......

多分、
私は三人目だと思うから

ニンニクラーメン、
チャーシュー抜き

わたしはわたし。
あなたじゃないもの

ダメ。
碇くんが呼んでる

私は初号機を守ればいいのね・・・

碇君、
私とひとつになりたい?
心も体もひとつになりたい?
それはとてもとても気持ちのいいことなのよ

碇君がもう、二度と、戦わなくて済むように

そうやって、嫌な事から逃げているのね?

エヴァが怖いの?じゃあ、
寝てたら

他人の現実と、
自分の真実との溝が、
正確に把握できないのね

ごめんなさい 私、
なにもできなかった・・・

零号機も、
バックアップに回ります

碇君と居るとぽかぽかする・・

A.T.フィールド、
全開

碇くんがもうEVAに乗らなくていいようにする

非常召集 先行くから

私はつながっているだけ。
EVAでしかヒトとつながらないだけ

貴方は、
人にほめられるためにエヴァに乗っているの?

あなたは、
一人だから寂しい・・・。
そう、
寂しいの

婆さんはしつこいとか、
婆さんは用済みだとか

命令があれば、そうするわ

碇所長がそう言ってるのよ、
あなたの事

私の心をあなたにも分けてあげる。
この気持ち、
あなたにも分けてあげる