僕たちはどこからきてどこにいくんだろう

金もないし、頼りになる人もいないし、希望もない。しかし、私は生きているから最高に幸せだ。

デザインは注文されて制約を受けて創るもの。アートは自らが発信して自由に表現していくから決定的に違うよね

日々新たな創造をしていくような人生でなければ、人間としての進歩もないし、魅力ある人にはなれないだろう

人間は偉くならなくとも一個の正直な人間となって信用できるものになれば、それでけっこうだ

「仕事の報酬は仕事である」とは、藤原銀次郎さんの言葉である。賃金と仕事の関わり合いについては、いろんな立場からの様々な議論があろう。けれどもそれらを超えていることは、人間の喜びは金だけからは買えないという一事である。賃金は不満を減らすことはできても、満足を増やすことはできない。満足を増やすことのできるのは、仕事そのものだといわねばならぬ。どんな仕事であろうと、それが自発的主体的に行動できるような仕事になってくれば、人々はそこから働きがいを感ずるようになるのだ

（幸せとは？）夢を追い続けられること

俺の生き方をとやかく言う資格がお前にあるのか

仕事の面でも、人間関係の面でも、育児や介護の面でも、老後のことでもいろいろな悩みが出てくる。しかし、悩みにとらわれすぎてしまって、悩みから抜け出せないでいると、時間もエネルギーもどんどん減ってしまう。一番まずいのは悩みによって堂々巡りの状態になることだから、まずは問題を整理してみる必要がある

人生をもっと価値あるものにしたければ、考え方を変えることだ。

他人に要求することを先ず自分に要求せよ。

たかが言葉で作った世界を言葉でこわすことがなぜできないのか。引き金を引け、言葉は武器だ