（学校不登校時）どうしたらいいかがあったわけでもあないし、何したらいいかもわからない。そもそも自分が何者であるかも分からないですし、社会が何かも、ある意味分からないと。何の為に生きているのかもよく分からない。

ある程度のところまでは一人の力で持っていけたとしても、それ以上に会社を成長・発展させることができないのである

がんばって働いた日はご飯がおいしいな

「ありがとう」という感謝の心がなくなるとツキがなくなります。傲慢な人のかたわらには誰しも近づきたくないものですが、それはツキとて同じことでしょう

大きな問題に直面したときは、その問題を一度に解決しようとはせずに問題を細分化し、そのひとつひとつを解決するようにしなさい

（学生時代）通学路にあった歩道橋で、あのトラックが来たら飛び降りようと、柵に足をかけたこともある。紐を首に巻いたことも、頭を壁に打ち付けたこともある。誰にも相談できず、真っ暗闇にいた

10〜20年以内には、あらゆる動画はインターネット上で視聴されるようになる。その一部を占めるのがネットフリックスだ

良い運命の主人公になりたかったら、心の中に感謝と歓喜の感情を持つことだ。感謝と歓喜に満ちた言葉と好意は、人生の花園に善き幸福という実を結ぶ

我々は結果が数字になって表れると、つい信用してしまう「数字信奉」が強くあります。しかし、変化の激しい時代には、十分気を付けないとみんな数字にごまかされてしまいます。数字のつじつまが合いすぎるのは逆におかしいと考え、突っ込むと問題点がポロっと出て来る。大切なのは、データを記録として見るのと、マーケティングに使うのとではまったく読み方が違うということです

社会のユガミや不安というものを、私たちは単なる社会問題と見て、それが自分たちの悪意や、自己中心の大きな集積であることを、忘れがちであります

5歳の時に父が子供13人を残して死に、名古屋の町を母とリアカー引いてさまよう日々もあった

これからは、世間や社会に恥ずかしくない様に生きるのではなく、「自分」に恥ずかしくない様に生きる時代である。