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名言
宅急便は誰もやっていないからこそできた。
重要なのは新しい行動を起こそうという意欲を経営者がもつかどうか。
規制があっても宅急便はできたし、
規制緩和を生かせるかどうかも経営者次第
小倉昌男
名言カテゴリ
#ヤマト運輸
#学び
#教訓
#経営者
#行動
小倉昌男
小倉 昌男
(おぐら まさお、1924年12月13日 - 2005年6月30日
)は、日本の実業家、ヤマト福祉財団理事長。ヤマト運輸の『クロネコヤマトの宅急便』の生みの親である。東京都出身。
人物カテゴリ
#ヤマト運輸
#経営者
小倉昌男の名言
物事には裏と表がある。デメリットを恐れたら発展はない。メリットをそれ以上に大きくすればいい
経営者にとって、周囲の人間というのは極めて貴重な情報源である。そして意思決定の際に参考にする情報には、いいものも悪いものもなければいけない。ポジティブな要素とネガティブな要素を総合して、何かベターかを決めるのが、論理的な思考というものだ
うちの会社には『安全第一、営業第二』というモットーがあったが、毎月の会議になると営業第一になり、決算月になると利益第一になってしまう。それで宅急便を始めたときも『サービスが先で、利益は後だ』というモットーを作って社内に徹底させた
儲からないから止めてしまうというのでは情けないではないか。それをやるのが経営者の意地ではないか
資材が無いというのは言い訳に過ぎない。無いなら探してくればいい
デメリットを恐れて立ち止まったら発展はない
志を高く持ちなさいということを言いたい
経営は倫理に支えられていないと、しっかりとしたものにならない
サービスとコストは二律背反の関係だから、利益を強調するとサービスが中途半端になってしまう
もう今までのような日本のやり方ではグローバルな競争社会の中で生き残ることができない
企業が悪い循環に入っている時は目先の損得だけを考えていると失敗することが多い
客は主婦だから、サービス内容は明快でなくてはならない。地帯別の均一料金、荷造り不要、原則として翌日配達、全国どこでも受け取り、どこへでも運ぶ
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宅急便は誰もやっていないからこそできた。重要なのは新しい行動を起こそうという意欲を経営者がもつかどうか。規制があっても宅急便はできたし、規制緩和を生かせるかどうかも経営者次第
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今の宣伝部には一級の人材がいると信じて疑いませんね。しかしぼくは、どんなに仕事の能力があっても、やはり人柄が悪いといけないと思うんですねえ。最後に決めるものは、人柄ではないでしょうか。このことはね、洋の東西を問わず、アメリカでもその他の自由主義諸国でも、いやそれだけでなく、共産圏においても言えることではないでしょうか