ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
物事には裏と表がある。
デメリットを恐れたら発展はない。
メリットをそれ以上に大きくすればいい
小倉昌男
名言カテゴリ
#ヤマト運輸
#経営者
小倉昌男
小倉 昌男
(おぐら まさお、1924年12月13日 - 2005年6月30日
)は、日本の実業家、ヤマト福祉財団理事長。ヤマト運輸の『クロネコヤマトの宅急便』の生みの親である。東京都出身。
人物カテゴリ
#ヤマト運輸
#経営者
小倉昌男の名言
経営者にとって、周囲の人間というのは極めて貴重な情報源である。そして意思決定の際に参考にする情報には、いいものも悪いものもなければいけない。ポジティブな要素とネガティブな要素を総合して、何かベターかを決めるのが、論理的な思考というものだ
うちの会社には『安全第一、営業第二』というモットーがあったが、毎月の会議になると営業第一になり、決算月になると利益第一になってしまう。それで宅急便を始めたときも『サービスが先で、利益は後だ』というモットーを作って社内に徹底させた
儲からないから止めてしまうというのでは情けないではないか。それをやるのが経営者の意地ではないか
資材が無いというのは言い訳に過ぎない。無いなら探してくればいい
デメリットを恐れて立ち止まったら発展はない
志を高く持ちなさいということを言いたい
経営は倫理に支えられていないと、しっかりとしたものにならない
サービスとコストは二律背反の関係だから、利益を強調するとサービスが中途半端になってしまう
もう今までのような日本のやり方ではグローバルな競争社会の中で生き残ることができない
企業が悪い循環に入っている時は目先の損得だけを考えていると失敗することが多い
客は主婦だから、サービス内容は明快でなくてはならない。地帯別の均一料金、荷造り不要、原則として翌日配達、全国どこでも受け取り、どこへでも運ぶ
宅急便は一生懸命にお客様にサービスしようという精神があったから伸びた。おかげで過疎地の営業所でも一年たつと必ず黒字になる、いや過疎地ほど荷物が出るんです
もっと見る
HOME
/
小倉昌男
/
物事には裏と表がある。デメリットを恐れたら発展はない。メリットをそれ以上に大きくすればいい
関連人物
南場智子
#女性
#経営者
神田昌典
#ALMACREATIONS
#経営者
湯澤剛
#経営者
小川栄一
#経営者
星野佳路
#星野リゾート
#経営者
コンラッド・ヒルトン
#アメリカ
#経営者
カーネル・サンダース
#アメリカ
#ケンタッキー
#経営者
木村勉
#天下一品
#経営者
藤田田
#トイザらス
#マクドナルド
#経営者
鈴木敏文
#セブン&アイ・ホールディングス
#経営者
もっと見る
数多の顔を持ち、夢を追い続ける男 本田圭佑の名言集
アップル創業者ジョブズが語った成功の秘訣 5選
関連名言
正義――忠誠・税金・個人的奉仕に対する報酬として、一国の政府が市民に売りつける品質の落ちた商品。
僕が起業したのは、大きなことを成し遂げたかったからだけど、その大きなことを成し遂げるためにはお金はなくてはならないものだ
腕のいい人はみんな独立するというけれど、それはとんでもないことで、独立した方がいい人は独立した方がいいし、会社の中で腕をふるえる人は、会社の中で腕をふるえばいい。会社という機構の中で腕を磨ける人だってたくさんいると思う
もっと利己主義でいいというか、自分を大切にせないかんと思います
顧客の買い方にしろ、社員の働き方にしろ、人間は心理的な動機づけによって行動が変わる
我々が逆境を越えられない理由は、実は、その逆境に「正対」できなくなるから
創業直後に「お客様が第1、従業員が第2、株主が第3」という経営方針を決め、頑なに守り続けてきました。アリババに誰がいくら投資していようが、事業が困難に直面しようが、大成功しようが、中小企業のお客様が最優先という方針を曲げたことは一度もありません
お客様の気持ち、感情がつかめれば、それに対応したサービスができます
世の中はどんどん進んでいます。ソニー自体もどんどん進んでいます。しかし、その中にあって、皆さんがそれにつれて、あるいはそれを上回る進歩、成長を本当にしているだろうか、ということの反省は、私も含めて常にやらなければならないことです
(佐吉翁の「余り深入りするな、早く本業の紡績に移れ」に対してのの返答)しかし技術者には一つの意地がある。やりかかったらそれを完成して見たいという意地である
投資で得たお金を世のため人のために使うとお金はどんどん増えていく
明日というのは、『どうなる』じゃないんですよ。明日は我々が『創る』んです