やれば出来る。数年前の自分を思い出してみて。出来ないと思っていた事が今となっては普通に出来ちゃってる自分がいるはず

中盤、終盤は一点がすごく大きい

（炎の体育会TVで、宮迫チームと対決した後、宮迫博之に向かって）今日は本当に、宮コ…宮カス・・

パリス・ヒルトンのように、有名であることが有名で、特に何をするわけでもないように見えるが、おそらく彼女の周りに居ると楽しいのかもしれないね

これからは経験してきたことすべてを出さなきゃいけない。自分自身に厳しく接していきたいと思います

好きなことが見つからないという人がいるが、それは探し方が悪いからだ。好きなことは具体的な職種ではない。好きなことは探すのではなく感じるもの。自然に文章を書いてしまう、自然に人前で話す。また、時間があればパソコンを見ている、モノをつくっているなど、自然な衝動がすべて、その人の才能に通じているのである

愛とは、種の存続を達成するために我々に仕掛けられた汚いトリックにすぎない

宗教──「希望」と「恐怖」を両親とし、「無知」に対して「不可知なもの」の本質を説明してやる娘。

絵は頭で描くもの。手で描くのではない

人生を最後に終える人にとっては、すごく大事なのはそのスピリットの部分で、いかに自分が納得できるかということだと、私自身は思っている

「今」だけの感情で、自分の全人生を決めつけないこと

金もないし、頼りになる人もいないし、希望もない。しかし、私は生きているから最高に幸せだ。