（シドニー五輪予選で女子バレー史上初の五輪不出場となってしまったことについて）とにかく周り中、みんなが敵に見えました

人の心が邪悪な思考で満ちているとき、彼には常に痛みがつきまとう。

やりてえ事だらけで人生が足りねえ

命を与えて頂いている時点で 永遠なんてないって事は嫌って程わかってるんだけどね。わかってるんだけど受けとめるのはいつだってカンタンじゃないね

（幼少の頃）何でも1番を目指していました

私は霊感が全然なくて見たことがない。よく怖い映画やドラマの撮影現場では霊体験をするとかいいますけど、今回も全然ありませんでした

恐らくクローン人間のような存在は、今の社会では受け入れられないだろう。でも、人間や心の定義ってどんどん変わっていっていて、クローン人間が人権を持ち、差別なく受け入れられることも可能性としてあると思います

一生の終わりに残るものは、自分が集めたものではなく、自分が与えたもの

死んでもいいという選択肢を与えられたら、人は不思議と楽になるもんだなと思いました

ウチの子どもは、休日でもゲームばっかりやってるから、昭和30年代生まれの親としては不健康に見えてしょうがないのよ。だから、ついつい連れ出してしまう

今日より明日へ、一歩ずつ

人間って汚い部分もいっぱいあるんだからカッコつけてもつまんない