名言大学

「捨てる」ことだけを考えて片づけをすると不幸になる。
片づけで選ぶべきなのは、
「捨てるモノ」ではなくて「残すモノ」

自分の判断に自信が持てない人は、
自分にも自信がない

近藤麻理恵

モノを捨てることによって、
決断力が磨かれる

自分がときめくモノを選び抜く作業を通じて初めて、
自分が何を好きで何を求めているのか、
はっきりと感じ取ることができる。

近藤麻理恵

大事なのは、
どれを残すか どれと一緒に生活を送っていくと 自分の人生はときめくのか、
という感覚で選ぶこと

触って「ときめくもの」以外捨てちまえ

近藤麻理恵

自分が本当に好きなモノの根っこは、
時がたっても変わらない その根っこを見つけるのに片づけは大いに役立つ

近藤麻理恵

今、
自分にとって必要なモノをはっきりさせるためにすることは、
不必要なモノを捨てること

近藤麻理恵

持ちモノは自分の選択の歴史を正確に語ってくれる

近藤麻理恵

感情を信じて行動すると、
いろんなことがどんどんつながりはじめ、
人生が劇的に変化していく

捨てるモノに感謝をする

洋服はゴールデンポイントでたたむ事

片付けとは過去に片をつけること

近藤麻理恵

一気に、
短期に、
完璧に

近藤麻理恵

今はもうときめかなくなったものを捨てる。
それは、
モノにとっては新たな門出ともいえる儀式なのです。
ぜひその門出を祝福してあげてください

近藤麻理恵

部屋にある「あなたがときめいていないモノ」はどう思っているのかというと、
純粋に「外に出たい」と思っています

近藤麻理恵

モノは私たちにいろんな感情をまざまざと呼び起こしてくれる。
その感情こそが、
これから生きていくエネルギーに転換されていく

近藤麻理恵

何を持つのかは、
まさにどう生きるのかと同じこと

近藤麻理恵