男子は生涯一事をなせば足る

現在の世界が直面しているのは、霊的な問題なのだ。何をすべきか、という問題ではない。あなたがどんな行動を選ぶか、というのが大事なのだ

また　しくじった　分かっている　知っているという思いが　この耳に蓋をして　頑張っていた

「人はその長所のみとらば可なり。短所を知るを要せず」この荻生徂徠の言葉は誠に感銘深い。完全な人は存在しない。どんな人にも長所短所が必ずある。そこに人生の妙味があるはずである。ところが、人が人を見る場合、とかく長所は見たがらず、短所を見たがる。飲み屋でのサラリーマンの会話を聞いていると、そのことがよくわかる。職場でも短所をあげつらう減点主義が横行している。こんなマイナス評価は、人の心を腐食するばかりだ。短所を知るを要せず

民衆を自分の道具にするために民衆に媚びるというのが、普通選挙の手品師・ペテン師の業である。

脳みそがいっちばん疲れてる深夜に思い悩んだって後ろ向きな考えしか浮かんでこないよ

（子供の頃のニックネームは？）　メイメイ

影が見えるということは、光が射していればこそのことなのだ

人間は、現状を否定することからのみ、成長できます

愛は与えることによって成長する。人に贈ることができるのは、自分が持っている愛だけだ。愛を持ち続けるには、愛を与えるしか・・

（明治４０年日露戦争後の株式大暴落で親友が全財産を失い自殺した時の言葉）北浜街ただ一人の親友を失のうてしまった

死ぬまで少年の心でいることのできる人は、実にさいわいである。