私は悔しい思いをして伸びるタイプ

私自身も撮影現場で望ましくない経験はしてきたし、その中には性的なものも含まれているわ

もともと人間には、「自分のため」という目的では発揮できない力が眠っています

克服するというより、なんで不自由のある人間が舞台に立つようなところへいっちゃったのか、と思ったくらい（笑）

まぁ　想像にまかせるけど・・・いつも言ってるじゃん、お前のことしか見てねぇって

みんなメッセージありがとう

上の世代は『達成・快楽』。結果を出して、良い女を抱くとか、良いワインを飲むとか。そういうことでやる気を出してきた。でも人間の欲望には他に『意味合い・良好な人間関係・没頭』があり、今の多くの若者はそれらを求めていると思う

同業者の家に行くと、本なんか一冊もない人たちが少なくありませんでした。面白おかしく、楽しみながら好きな漫画を描いて、楽して暮らしたいという人たちです。そういう人たちは、ほとんどが消えてしまいました。たぶん、「好き」のパワーが弱かったのでしょう

途中で辞めたいと思えるくらい辛かった時も辞めれなかったですね。一日もムダにできないと思ってやってきた

ストイックに制限しすぎると、お肌がカサカサになってしまうからしません。炭水化物や脂肪分だって女性らしい体を作るために必要だから、食べるタイミングや方法を知ることが大切

可能性に満ちた素敵な女の子

スポーツ選手の場合、メダルを獲るまではモチベーションについてあまり悩む人はいません。ところが、２個目のメダルを目指すとなると話が違ってきます。「メダルを獲れば安泰」というほど、人生はシンプルではないことが実感されるからです。１年もすれば、みんなに忘れられてしまう。「何のためにやっているんだろう」と悩むのです