薄情大王（東野幸治）

視野を広げ同胞意識を持って全世界を受け入れ、他人の困難を感じ取ることの出来る大きな心をもってほしい

自分らしくしたらいい、そしたらまた何かしら前向きになれるヒントが見つかる。ふと、朝起きて今日も生きてると、そんな当たり前をいつか幸せと思える日が来る。どうせみんないなくなる

歳を重ねてからはちょっと落ち込むことがあっても、立ち直りが早くなりました

初心消えかかるのを暮しのせいにはするな　そもそもがひよわな志にすぎなかった

「子どもが小さいうちはのびのびと」という根拠のない理屈で幼児期の子どもに学習をさせないままでいると、小学校に入学してから子ども自身が辛い目に遭うこともあるということを理解していない親御さんがいまだ多いことに驚かされます

私はリンクの上にいるだけで幸せ

すべての感情をサッカーからもらっている

小学校の頃は、走ることは好きでしたが、走ることを生活の中心には置いていませんでした。大会に出る機会もあまりありませんでした。中学校で陸上部に入ってからは、何とかして強くなりたいのにその方法が分からなくて悩むことが多かったです

通訳者のバイブルは何といっても辞書

今の場所でもチャレンジできる可能性があるなら、「もう少し頑張ってみない？」と今の場所でのやりきることの大事さも伝えるようにしています

私たちが成し遂げたものは、遠く離れて私たちのあとをついてきている。何を成し遂げたかで、私たちという人間が決まるのだ