名言大学

最初に渡されたのは小学生がやるようなドリル

だって、
この子、
きっと超デブだったからこんな名前付けられたんだよ。
せいとくたこって

この奇跡はあなたにも起こる

言ってるうちに、
願いは向こうから近づいてくる

わたしが特別って思うのではなく、
誰でも同じ可能性をもっているという事を、
知って欲しいです

(坪田先生)心理学もやってらっしゃたから、
まんまとハマリました

(塾を)サボったことない

東大は男の子たちが、
なんかガリ勉ですんげー厚いメガネしてそうでダサいからいやだ

さやかは知ってるよ、
坪田先生は、
さやかが慶応入れるって信じてること

可能性があるって知っておくことって、
すごく大事なの

さやかが慶応とか超ウケる

子供や部下だって同じこと、
ダメな人間なんていないんです。
ただダメな指導者がいるだけなんです

(聖徳太子のことを)せんせー、
あのさ、
この女の子、
超かわいそうじゃね?

お前にできるわけない

死ぬ気で頑張るって、
意外といいもんでした

縄文時代!・・次が「少年時代」

身の程を知れ

さやかちゃんが、自分で自分の 可能性を証明してみせたんだ。この喜びはずっと忘れないよ

イイ国作ろう・・平安京!

あー、
さやかね、
中学受験、
国語と算数だけなんだよね。
今は4教科らしいんだけどさやかのときまで2教科だったの。
だから社会全然わかんないんだ

えっ?
日本って、
そんなにたくさんあんの?

私にはパパが悪者にしか見えなくなってきちゃって、
ああちゃん(母)をいじめる悪いやつっていうふうに見てしまう

私は自分がダメ人間だったから、
学校へ行くのがすごくつらかったし、
面白くなかったので、
気持ちがすごい理解できたのね

平安時代の女はブスばっかり!

坪田氏はちゃんとあいさつができることを「いい子だね」と褒めてくれた。
褒められたことって、
母以外にはなかった

大人はみんな、
私をダメなやつと見ている気がしていた

人間にとって一番大事なのはこの、
絶対無理を克服した体験だと思っています

もし一番の願いが叶わなくて 沈んでいるとしても、大きな目標にトライした ことは、将来必ず何かの力になるはず

プレッシャーがあるってことは、 受かる自信があるってことだよ

ネットで本の感想を読むと、
私も頑張ってみようとか前向きなメッセージが多くて、
それを見ていると泣けてきます。
今の私はこんなに言ってもらえるほど頑張っているのかなと。
自分も負けないように頑張らなくちゃと思います

(ウェディングプランナーになった理由)自分の大事な人が同じ日、
同じ時間、
同じ場所に集まるのは結婚式しかない。
親への感謝が伝えられる場でもあり人生一番のイベントに関わるのは究極のサービス業と感じた

環境を変えたいと思ったんです。
このまま内部進学では楽しくなさそうだから絶対嫌だった。
今いる場所から飛び出して、
世界を広げたかった

意思のある所に道は開ける

(坪田)先生に出会って、
もっと私いろんな世界を知りたいと思ったんです

私の昔の話で1人でも多くの人がじゃぁ私も頑張ってみようかな、
僕も明日から何かやってみようかなと思ってくれる若い人とか少しでも勇気付けられるような話になったらと思って嬉しく感じてます

坪田先生みたいになりたい。 他人の未来のために必死で頑張る人

可能性に満ちた素敵な女の子

絶対に意地でも受かってお母さんを喜ばせてあげたいっていう気持ちが強かった

途中で辞めたいと思えるくらい辛かった時も辞めれなかったですね。
一日もムダにできないと思ってやってきた

(父親に)お前を塾に通わせる金なんてドブに捨てるのと同じだから俺は一銭も払いたくないと言われて、
すごい悔しくて、
そしたらお母さんが頑張って必死でお金をかき集めてくれて塾に通うお金を出してくれたんですね

人生には色んな困難が必ずあるし、 それをなんとかするには逃げずに立ち向かうしかないんだよね

自分次第だと思うので、
それを分かって欲しくて、
私が特別(な存在)なんだったら(ビリギャルを)読む必要ないと思う。

ひたすらやってそうしたらどんどん出来て、
小さな出来るがやる気につながって、
どんどんどんどんやる気が増して、
今思うと割と楽しんでやったんじゃないかと思います

もし一番の願いが叶わなくて沈んでいるとしても大きな目標にトライしたことは将来必ず何かの力になるはずだ

私もうちょっとだけマシな人間になれるように苦しくても頑張ります

私はあの年の受験生の中で、
1番努力したって言い切れるくらい勉強しました

クララが立った

別にいんじゃね?
もともと低いところに流れてた人間だし・・先生みたいに前向きでいられんもんでさぁ

自分でもできるかなと置き換えられるようなお話だと思います

(坪田信貴)先生に会わなかったら、
たぶん大学は行っていないです