人間とはその人が一日じゅう考えていることの体現であり、人の一生とは、その人が人生をいかに考えたかなのです

２０代前半の一世風靡セピアのころは、死ぬんじゃないかなと思うくらい働いたよ

何であっても激しさが臨界点を超えた時、正邪を超えてそれがロックとなる

怒りって燃費が悪いから、燃料になるなら何でも燃やそうとする。知らず知らずのうちに燃えそうなものを自分で引火させてく。だからこそ、引き際を見失うと、自分が焼かれ、またそれに怒るんだろうね

オレはね、一貫して、人に好かれるように努力してきたんです。嘘でもいいから、いい人 に見えるように振舞ってきた。本当に好きなことを仕事にできる人なんて、5％くらいでしょう。もちろん運もあるけど、そうしているうちにいろいろなことが自分のやりたいようにできるようになりましたよ。もちろん不満は常にありましたから、すべてマンガで発散してね

自分のことは全部自分で考えてる。気持ちのままね

オレに対する反応はだいたいふたつ 「すごい真面目だね」か「くだらないこと好きだね」

我々には、かつてなかったようなことをしようとする人間が必要だ

人生は不平等である。しかも、この与えられた不平等はどうあがいても変えられないものである。あとは挑戦あるのみである。不平等に屈してはならない

英語と日本語でサインを書いて

不老長生とはいたずらに年をとることではない。いつまでも生きる限り、ぼけないで、人生に興味を持ち、情熱を抱き続けて勉強することである

スタドニク（ロンドン・オリンピック２位）に勝った選手に10-２で勝てたのは自信になる