（尊敬する人）今はロナウジーニョさんですね

百歳まで生きても修行は続きます

やらないと、やらないと、ってずっと思っていた。人に言われるから、やらないとって。生きていることを忘れているような・・・・

成功だったかどうかなんて、引退してから考えることだ。もしかしたら引退してもわからないかもしれない。死ぬ直前ですら、成功だったか、失敗だったかなんてわからないかもしれない

こんなに悪女を立て続けに演じるとは思いもよらなくて、今や自分の名刺みたいなもので

わたしはうまくいったらどうなるか、ということを考える。悪くいったらどうなるかということばかりを考えるのではなく、事態が良い方に動いたらどうなるかも十分に検討すべきである

起業のタイプを、解決すべき課題から入るミッション型と、自分の理念の追求を目指すビジョン型の2つに分けるとすれば、特に私のように年齢を重ねてから挑戦する場合は、ビジョン型のほうがやり抜くことができると思います

「何とかここまで来ることができた」というのが実感です。これは現在も変わりません

「あなたの人生に、ベッド・シーンはあっても、ラブ・シーンはないのね」

僕は、食事をしたり飲みにいったりするときは、毎回違ったメンバーに声をかけるようにしています。いつも同じ顔ぶれで集まっていると、段々と話題がなくなり、仕事の愚痴や社内の噂話など、どうでもいいことばかりを話すようになる。そういう場にいると、なんだか自分がすり減っていくような気がしてしまいます

成功するという決断は、失敗するというオプションを断ち切ることである。もっとも重要なことに時間を投資するという決断は、つまらないことに時間を浪費しないという決断でもある

事業には信用が第一である。世間の信用を得るには世間を信用することだ。個人も同じである。自分が相手を疑いながら、自分を信用せよとは虫のいい話だ。