性は「わいせつ」じゃなくて「たいせつ」

私は女優になりたいと決心してから、私の自信のなさが私自身のチャンスをつぶすことがないようにしようと思ったの

増やすな、捨てろ

努めなければならないのは、自分を完成することだ。試みなければならないのは、山野の間にぽつりぽつりと光っているあの灯火た・・

オーイ、空は青いか、海は広いか、夢はあるか、友はいるか、誰かに恋してるか、ポケットの中の金で満足か、そーか、じゃあ、さ・・

僕は世界の現状を目の当たりにして、眺めていられるようなタイプじゃない。『』を世界中のみんなに歌ってほしい。なぜなら、この曲は何度も繰り返される呪文のようなものだから。僕らには平和、愛、世界が一つになること、それが必要なんだ

26〜27歳のころ、娘が喘息で入院せなアカンようになって、嫁はんも医療費払われへんからって内職を始め・・そういうイヤでも向き合わないとアカンようになったんですよ。そこでようやく、ちゃんとがんばらなと。子どもにゴハン食べさせなアカンし、ちゃんとお金稼がなアカンと思えるようになった。僕、ホンマに結婚しててよかったですよ。もし自分ひとりやったら、どうでもよかったし

“ひとつのことを長く続けるということを貫いてきたので、今後同じようにつらいことがあったとしても、すんなり乗り越えられるかなっていう自信はどこかに芽生えてきましたね。悪い時は悪いままでいいし、やわらかい頭で考えられるようになったというか

やっぱり誰にでも自分の意見を言えるっていうのが良いですよね。上の方やコーチに対しても、言ったほうが絶対良い

婦人の胸中には愛の源泉がある。

私は未完成だと思うのものから顔を背けたりしない

不安です。自分の中に詞を書くための情報、題材がたまっているんだろうかって。いつインプットしたのか自分でも覚えていないものが年月をかけて醸造されて出てくるんじゃないかな