大家さんとの出会いは僕のターニングポイントになりました

この世にはありとあらゆる職業があって、誰かしらがそれをこなしているわけだから、仕事に上下の差をつけるという考えが間違っているのだ。人に必要とされるものに差別があってはならないとオレは思う

どんなにがんばっても届かない。誰より好きでも報われない。それは珍しいことでもなんでもない。それでも好きだからがんばって練習して、そうして勝った時はこれ以上ないくらい嬉しい。人の努力を否定してしまうキミには絶対負けたくない

後世に残る作品をなどと気張らず、百歳まで描きたい

自分で、すぐ自分を許せる人間は大した仕事をやらない

最後につじつまがあってりゃ何やってもいいんだよ

あらゆるストーリーはこのクライマックスを頂点に構築されているといってよいでしょう。クライマックスの出来栄えに作品の成功、不成功がかかっています

人間とは取引をする動物なり。犬は骨を交換せず。

幸せについて私は一度も深く考えたことがありません

過去の結果でできるのは予想までです。勝負はやってみなければわからないと思います

大家さんがかわいらしくて、素敵だったというのを描きたくて・・。（その時）読む人がどう思うかは考えてなかった

このチームで足手まといなど俺は知らない